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州立ワシントン大学STEPプログラム 2025年夏 募集開始

4月16日(月)より、アメリカ シアトルにある州立ワシントン大学STEPプログラムのレジストレーション登録が始まりました。        詳しくは留学・短期ページからご確認ください。大変人気のプログラムで、Sessionによってはすぐに定員になり募集終了となります。       1名様からご参加可能です。当社で必要となる個人手配をサポートをさせていただきます。お気軽に資料請求・お問い合わせください。        担当:大岩

As an agency partner, we’re authorized to help students with applications enrollment and other services.

we are happy to connect with and enroll students from all around the world with our support.  



米国における外国人登録義務等 I-94

4月11日(金)以降、米国において14歳以上の外国人に対する外国人登録及び指紋採取義務が強化されます。米国査証取得時や入国審査時等に外国人登録及び指紋登録をせずに、30日以上米国に滞在している方は外国人登録が必要。18歳以上の外国人は、国土安全保障省(DHS)が発行する登録証明書(I-94、就労許可証(EAD)、グリーンカード等)を常時携帯する義務が生じます。本件義務に違反した場合には、罰則が科されますので、上記の各義務を遵守してください。


5月10日  ついに!シアトル側とべレビュー側 LINK開通!

シアトルのインターナショナル・ディストリクトからジャドキンス・パークまで、I-90を越えてマーサー・アイランドとサウス・ベルビューまで、 そしてベルビューのダウンタウンとベルレッド地区を通ってレッドモンド・テクノロジー駅までの10駅を含む。サウス・ベルビューからレッドモンド・テクノロジー駅までの2号線は、2024年4月27日現在開通している。東側とシアトルの1号線を結ぶイースト・リンクの残りは、2025年に開通予定。



1月9日 電子認証トラブル多発

日本人が渡航する際、渡航先及び渡航期間によっては、電子渡航認証の申請が必要となり、アメリカのESTA、カナダのeTA、オーストラリアのETA、韓国のK-ETAなどがあります。また、2025年からはヨーロッパの一部の国でETIASの導入が予定されているなど、電子渡航認証が必要な渡航先が増えてきていますが、公式のサイトのように見える代行サイトなどでトラブルが発生し国民生活センターでも注意を呼びかけています。



12月10日(シアトル)

アラスカ航空とハワイアン航空は、12月10日、シアトルと成田空港間のサービス開始を発表しました。2025年5月12日就航予定とし、         今後 ANA、JAL、Deltaの直行便に続き、さらに選択が増えました。(ハワイアンの機材で運航)

10月9日(シアトル)

UW Medicine Institute for Protein Design(州立ワシントン大学)所長の生化学者デビッド・ベイカー氏が、2024年のノーベル化学賞を受賞。 計算機によるタンパク質デザインに関する画期的な業績により、2024年のノーベル化学賞を受賞。

10月4日(シアトル)

2022年頃から建設工事が行われていたパイクプレイス・マーケットと下にあるウォーターフロントへそのまま移動できる              Overlook Walkが4日(金)にOpen。この遊歩道は2つのスタジアム、オリンピック半島、レイニアなど晴れた日は               素晴らしい景色を楽しめる場所となりました!新たな観光名所に期待。

                      

10月4日

日本航空とガルーダ・インドネシア航空は共同事業を始めることを発表し契約書に署名しました。                        共同事業は、フライトスケジュールや収益管理を1つの会社のように行い、                                  販売や旅行商品の企画などでも協力します。経済成長が続くインドネシアを足がかりに、                           アジア路線の強化を進めるねらいです。アライアンスは別のグループに属していますが、                            日本航空がほかのアライアンスの会社と共同事業を行うのははじめてです。


9月20日                                                                     アラスカ航空は、ハワイアン航空の買収を完了したと発表した。                                   今後、米連邦航空局(FAA)から単独運航許可証を取得するための手続きを開始。                               許可を受ければ、両航空は統合された旅客サービスシステムを持つ単一の航空会社として運航することになる。


9月9日(シアトル)                                                                                                                                                  ボーイングは、主力である787型機の最終組立工場をサウスカロライナ州ノースチャールストンに集約しており、                 シアトルで製造される民間機が減少したが、「797」とも呼ばれる次世代機は、再びボーイングのルーツであるワシントン州で            手掛けることが決定した模様。現在、以前よりは小規模ですが、ボーイング工場のツアーも再開中


8月30日 シアトル市 Light Rail さらに延長で便利に!

リンク・ライト・レール「1ライン」のショアライン・サウス

ショアライン・ノース、マウントレイク・テラス、リンウッド・シティ・センター駅など、

8月30日(金)にさらに北方面が開通し便利になります。

リンウッドからウェストレイクまでを約30分、ショアラインからワシントン大学までを約10分、

マウントレイク・テラスからシータックまでを約56分。ラッシュアワーは圧倒的に電車が早いでしょう。

また、一律$3に運賃も見直されますので、下車するときにタップが不要に。 2024/8月




新型コロナ感染者 5日間の隔離推奨を見直し

アメリカCDC=疾病対策センターは新型コロナウイルス感染者に対し、

5日間の隔離を推奨していましたが ガイドラインを見直し、

今後は発熱などの症状を目安に24時間の自宅待機を推奨する

新たな指針を公表しました。  2024/3月 




イーストサイド、ライトレール新路線

シアトルとベルビュー、イーストサイドの交通渋滞緩和のために建設が進められている

ライトレールの新路線『イースト・リンク』のベルビュー〜レドモンド間が、

2024年3月に開業予定であることが発表されました。2024/3月




新しくOpenした国際線ターミナル(シアトルタコマ国際空港)

シアトルの玄関口 シアトル・タコマ国際空港に新しく完成した国際線到着施設

(International Arrivals Facility:IAF)が、5月10日にオープンしました。

今後は、先に委託手荷物を受け取ってから入国審査になります。2022年/5月




移転いたしました。
新しい住所は下記の通りです。
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事務所移転のご挨拶


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